レッドシダーやウリンで構成された、ウッドデッキの寿命は?

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ウッドデッキを生活の中に取り入れてみませんか?

やさしい陽光と自然の風がここちよいウッドデッキの青空リビング。家族とのふれあいの空間やガーデニングなどウッドデッキは、心やすらぐ時間をもたらしてくれます。ウッドデッキを生活にどう使っていくのかを考えるのは、あなたです。ホーム建材デポは、ご家族そしてあなたのウッドデッキへのこだわりに、出来る限りお応えしていきます。

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天然木のウッドデッキってどのぐらい持つの??

これは、非常に良く質問される事柄です。ほぼ、100%近くのお客様が「どのぐらい大丈夫なのですか?」と、尋ねてくださいます。

これにお答えすることは、非常に難しいといわざるを得ません。ウエスタン・レッドシダーは、アメリカでは400年の歴史がある木材です。が、日本で使われだしてから、まだそう年月を得てはいないからです。

ただ、10年近く経たウエスタン・レッドシダー製のウッドデッキを何件か見る機会がございましたので、嘘偽りなく書かせていただこうと思います。

ウエスタン・レッドシダーの使用環境

ウエスタン・レッドシダーは「使用される場所」により、随分と経年の仕方が違うように思います。やはり、太陽があまり当たらない日陰、風通しの悪いジメっとした場所、湿気を帯びている状態にあると、ウエスタン・レッドシダーは10年前後だと感じました。

やはり、基礎の部分に腐りがくると、駄目ですね。床板を支えることが出来ませんから、「ペコペコ」した感じになり、非常に危ないです。いつ、スコーンと下に床が落ちてしまうかわからない・・・という場所もあります。

こういう風になってしまうシダー製のウッドデッキは、どういう状態の場所にあったかというと、ほぼ例外なく「湿気」にやられていました。

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木材が乾燥する暇がなく、常にジメジメ・ムシムシしていると、コケが生えてきます。この状態で放置をしておくと、木がグズグズになって、ビスがスコーンと手で簡単に抜けます。上写真はモップです。

他には、プランター類を沢山おかれていて、常に水を撒かれていたウッドデッキ。ウッドデッキ近くの地面をみると、コケが生えていましたので、やはり少しジメジメした場所だったのでしょう。ジメジメ + 植物への水遣り、この2つが重なり、木材が乾燥する時間がなかったのだと思います。基礎がもうボロボロになっていました。このウッドデッキも10年。

逆に10年近く経ても、きれいにシルバーグレーに変色をしただけで、全く問題ないシダー製のウッドデッキもあります。

もうおわかりですね?適度な風通しと日当たり、木が乾燥する時間がある場所ならば、ウエスタン・レッドシダーは本当にいい木材だと感じました。

使用木材を特定出来、状態が悪くなったウッドデッキを見てきた結果から、当店では以下の感じでお客様にはお伝えをしております。

SPF材 → 状態の良い場所で7年前後

レッドシダー材 → 状態の悪い場所で 10年前後、風通しがよく、日当たりの良い場所ではそれ以上

ウリン材 → 経年すると、ささくれとヒビ割れは出てきますが、ジメジメした場所でも問題はないようです。

ウエスタン・レッドシダーの天敵!

湿気と土と紫外線

木は、水と土と太陽で育ちます。そして木を分解するのも、水と土と太陽なのです。素晴らしい自然の力だなぁ〜と、思いませんか?

当店がお客様にお願いしていることは、まずウエスタン・レッドシダーの上に「土」を放置しないということです。水分を含んでいますし、土には木を分解するバクテリアがいますから、すぐに傷んでしまいます。

プランターなどを置かれる場合は、直接木材の上に置かず、プランターと床の間に何かをかまして、置いてあげてください。そして、そのプランターを同じ場所に置かず、出来れば1シーズンごとに、移動をさせてください。

場所・使用環境により、違ってきます

何度も書きますが、どのぐらい持ちますか?のご質問に対する、正解はありません。これは、「人は何年ぐらい生きますか?」という質問と同じです。人により、違いますね?途中で不幸にも病気で亡くなる人もいますし、不慮の事故に遭遇することもある。遺伝的なものもあるでしょう。

ウッドデッキも、使用のされ方、設置場所、そして同じレッドシダー材でも、弱い木がまざっていたのかもしれない。様々な要因により、違ってくる。これが正解だと思います。ただ、経験から言わせていただくと、常に湿気を帯びている場所では、やはり傷みが早く出てしまうということ。

当店では、現地調査にお伺いした時に状況を見て、ウエスタン・レッドシダーではダメだと判断した場合は、「ウリン材」をお薦めしています。

ウリン材はどのぐらい持つの??

はい、正直当店が施工をさせていただいたウリン製のウッドデッキが、まだ4年未満のものばかりですから、当店の経験からのお話は出来ません。

が水に強い、そして硬いことから「公共事業」に用いられることも多く、その耐久性により、一般のご家庭に入ってきたという感じですね。

20年以上という感じでお話をさせていただいておりますが、紫外線により「ささくれ」が出るようです。ピキっと割れたり反ったりする木材も出てきますので、ウリンでウッドデッキを施工させていただいた後は、「素足厳禁」でお願いをしております。

硬くて重い木材ですから、「棘」が針と同じです。ブスっと皮膚に突き刺さって来ますので、ウリン製のウッドデッキは、「土足使用の場所」に向いているように思います。素足での使用は避けてください。

ウリン材については、「ウッドデッキ材」の「ウリンの特徴」もご参照下さい。

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