7) フェンスの取り付け方
フェンスは「部品」としてお渡ししますので、柱のサイズに合わせて自分でフェンスを組み込んでいきます。フェンスも自分で作っていきますので、手間暇はかかりますが、その分、安価で見栄えのよい横(縦)ボーダーフェンスをウッドデッキに組み込むことが可能です。
例えば、

いかがでしょう?落ち着いた横ボーダーの雰囲気が、☆の切り込みを入れたことで、とてもポップなイメージに変わりました。また、ウッドデッキの床に出来る影がとても面白いものになり、時間の経過共に移り変わっていきます。ウッドデッキに表情が出てくるのです。
ホーム建材デポが推奨している横ボーダーフェンスの作り方は、ウッドデッキを内側から見ても、外側から見ても同じように見えるのが特徴です。
柱の中央に木材を配置することにより、裏表どちらから見てもフェンスは同じイメージになります。

1) と 2) の場所に注目して下さい。2)の方が、完成したものです。お分かりになっていただけるでしょうか?柱のほぼ半分の厚みの木材で、横の板をサンドイッチするのです。こうすることで、端正な横ボーダーフェンスを演出することが可能になります。
もう少し、フェンスの取り付け方を詳しく説明します

90ミリの柱の横から38ミリ角の柱を横から打ち付けます。これは、横の板を打ち付ける為の木材です。下記の様に、90ミリ角の柱の奥、左右に取り付けます。

左右の両方に取り付けが完了したら、今度は横板を先ほどの打ちつけた角材に上から、並べていきます。横板は薄いので、割れが出ないように必ず下穴を開けた後、ビスを打ち込んでいきます。

板の間隔は、目隠し効果を考えると10ミリという幅がベストです。あまり目隠しを必要としない場合は、30ミリから50ミリといった幅がきれいですし、フェンスの高さを計算して、等間隔になるように幅を調整するといったことも、出来ますね。

残りの板も、同じ様に打ち付けていきます。根気の要る作業ですが、慣れてくるとテキパキと出来るようになります。高さ90センチで4面フェンスをつけるとすると、隙間が1センチとして、36枚程度打ち付けていくことになります。

後は、同じ作業です。ホーム建材デポが提唱をしています横板の貼り方の大きな特徴は、ウッドデッキの内側から見ても、外側からみても、フェンスの形状が同じことです。

横ボーダーフェンスは、やはりシンプルでありながら飽きの来ないデザインですね。完成!!

勿論、上記のようなやり方ではなく、ウッドデッキの外側からフェンスを柱に打ち付けていくことも可能ですが、この場合は、ウッドフェンスの内側の景色と外側の景色に違いが出てきます。どうせなら、いつも眺めている内側もきれいな景色を見たいと思いませんか??
ボーダーフェンスのオプション加工
フェンスに使う木材は、1*4(ワンバイフォー)というレッドシダーの規格木材を使用いたします。厚みは15ミリ前後、幅は90ミリ前後の板になります。この木材を以下のように加工もさせていただきますので、是非ご参照下さい。
☆切り抜き加工(通称キラ星加工)
お客様にお渡しする前に、ホーム建材デポが型紙を使用して☆をランダムに切り込んでおきます。横板を打ち付ける時に順番どおりに並べていただければ、☆が完成します。

上記は、縦ボーダーフェンスに☆加工を入れたもの。いかがでしょう?ちょっと面白くありませんか??
上記の加工費用は、高さが90センチのフェンスで1メートルにつき \ 1.000 - 頂戴しております。例えば、フェンスの全長が7.23メートルだと \ 7.200 - の加工費になります。
☆加工の場合、横板の間隔は10ミリとさせていただきます。15ミリ、20ミリでも出来ないことはありませんが、☆の形がちょっと曖昧な感じになってしまいますので、一番きれいに見える10ミリをお勧めします。
モルダー加工
これは、板の二面の角にR加工を施す処理です。カクカクっとした板の印象が円やかなものになりますので、柔和な雰囲気が出てきます。

写真でこの違いを感じていただくのはなかなか難しいのですが、実際に板を並べた時の印象は、やはり違います。Rを入れた方がちょっと優しいイメージになりますので、完成度は高く感じると思います。
モルダー加工は、高さ90センチのフェンスで1メートルにつき \ 2.000 - の加工費を頂戴しております。例えば、フェンスの全長が7.23メートルだと¥14.460 - です。
☆加工とモルダー加工を一緒にご選択いただくことも可能です。





